lucky-mama’s blog

食物アレルギー、中学受験、年の差子育て、高齢出産

リフォーム

只今、キッチンのリフォーム真っ最中です\(^_^)/


きっかけは、3人の子育てにバタバタしているところに第4子を妊娠して、これ以上の家事をこなせるのか・・・という、不安。


家事の中で一番手間取っているのは何か、と考えると「食器洗い」と「洗濯物たたみ」でした。

もう食事は結構省略していて、冷凍食品やスーパーの惣菜なんかも、昔に比べたら随分利用するようになりました。


「洗濯物たたみ」は家電に頼れないけど、「食器洗い」は食洗機があるじゃないか!

食洗機を買う?

でも、食洗機置くには水道等の工事をしないといけないし、シンクの上の作業スペースも狭くなる

もう13年経つし、いっそのことキッチンごとリフォームしよう


という流れで秋の終わりからにわかにショールーム巡りを始め、リフォームするなら出産前にしたい!→年内にメーカーと工務店を決定しなくては!ということで12月の週末はほとんどショールームに通いつめていました。


いくつかショールームを回って、最終的な決め手は食洗機の大きさでした。
4~5人用の食洗機がほとんどでしたが、1つだけ5〜6人用の食洗機があったのです!

今は食洗機のあるお宅もたくさんあると思います。これからは我が家も食洗機の助けを借りて、綺麗で便利なキッチンで台所仕事を楽しみたいと思います。


ただ、当然ですがリフォーム中は流しもコンロも使えません。

こんなにキッチンが使えないことが大変とは・・・
1日の大半をキッチンで過ごしている私にとっては改めてキッチンの重要さを感じました。


明後日にはリフォームが終わるので、ピカピカのキッチンに対面できるのを楽しみに待ちたいです(*^^*)

中学受験終わりました

長かった受験勉強生活も、ようやく終わりました。


長男は1月9日の前受験校、19日の第2志望校、21日の第1志望校の3校を受験し、全て合格を頂きました。


前受験校は、合格しても行かないので練習ではあったのですが、入試本番の様子や合否がハッキリ出るという緊張感があり、模試とは全然違う雰囲気を経験できたのは、息子にとっては良かったようです。


入試の2日後に結果発表、翌日入試説明会、さらにその2日後に制服採寸と、ホッとする間もありませんが、驚いたのは制服採寸の日に中学校から宿題が出されたこと!

最初の授業で早速確認テストがあるそうです(^_^;)

長男が本当に息を抜いていたのは5日程で、宿題が出されてまた机に向かってます。


今の子は大変だな~と思いつつも、確かに厳しい受験をくぐり抜けてきた子達が集まっているのだから浮かれていてはすぐに落ちこぼれてしまうのでしょうね。

スタートダッシュでつまずかないようにまだまだ親としても気が抜けません。


中学受験は終わりましたが、ここからが新たなスタートです。
親子で肝に命じて新生活に向かいたいと思います。

受験校の決定

いよいよ、入試本番まであと1ヵ月になりました。

前受験まではあと20日

結局、長男が受験するのは前受験の学校を除くと2校だけです。

前受験は練習なので、合格しても入学することはありません。

第一志望校、第二志望校、親としては本当に心からどちらの学校でも良いと思っているので、とにかくどちらかには合格してくれることを願っています。

本人も、『2つとも第一志望校』くらい、どちらの学校も気に入っています。


実は受験すると決めた5年生の頃から色々と学校の情報を集めたり見学に行ったりして、家族で志望校を3校に絞っていました。

偏差値は3校とも違うし、共学・男子校の違い、公立・私立の違いもありますが、3校とも親子揃ってお気に入り。



N校・・・私立、共学、偏差値68(最難関校と言われている)、入試は筆記のみ、専願で出願(併願だと偏差値71とかになってしまうので・・・)

S校・・・私立、男子校、偏差値63、入試は筆記のみ

H校・・・公立中高一貫、共学、偏差値56、入試は筆記、面接、作文、学校の内申書を総合して合否が決められる



当初は
19日にH校、21日にN校、24日にS校を受験するつもりでした。

S校だけは、前期(19日)と後期(24日)の2回チャンスがあります。
ただ、募集人数は前期が180名、後期が45名と随分差があり、必然的に後期は狭き門になります。

しかも、ほとんどの学校の入試が19日~21日の3日間に行われるので、24日のS校後期を受けるということは、みんな「後がない!」と必死な状況
の中での戦いになります。


でも、S校前期を受けようと思うとH校の入試日と重なるし、H校は受けたいけど作文や面接がどう出るか予想できないし内申書も自信がない・・・となれば、H校はやめて、19日は確率が少しでも高いS校前期を受けるべきか・・・


塾の先生には、
「H校は、筆記・作文・面接・内申書の点数配分がどうなっているのかわからないので、よめない。賭けみたいなもの。
塾としては安全なS校前期をオススメします。
でも、中学受験は一生に一度しかできないので、本人の悔いが残らないように家族でよく話し合ってください。」
と言われました。


親としては3校でも2校でも本当にどちらでも良かったので、後悔しない受験にするために、長男には情報を全て話して、決定するのは本人に任せました。

H校も魅力的な学校なので、10日程「どうしようか」と迷い続けていましたが、長男自身が「19日はS校前期を受ける」と決めました。


結果的に受験校はどちらも私立になりましたが、作文や面接の対策をしなくてよい分、残り時間を筆記の勉強のみに充てることができます。

決めたことで作文が苦手なの長男にとっては、作文対策をやらなくて良いということになったので、少し気持ちがスッキリしたように見えます(^o^;)


そんなわけで、小学校の先生にはせっかく内申書を用意してもらいましたが使わずに返却することになりそうです(^_^;)

あと30日を、全力で走りきれるようにサポートしていこうと思います(`◇´)ゞ

受験ストレスはうちの子だけじゃなかった

先日、長男の小学校の担任の先生から、最近心配な行動があると連絡をもらいました。


その後、受験本番までのあと2ヶ月をどう過ごすか、主人と話したり私なりにも考えたりしていました。


ちょうど塾の個人面談があったので、主人と出向いて塾の先生にも相談してみることにしました。

面談のメインテーマはもちろん『志望校の決定』です。
入試日まであと2ヶ月をきりましたし(ヒ~~)


長男が受験するのは3校と、前受験の計4校です。

3校については、5年生の時から決めていて、学校説明会やオープンキャンパスに足を運んでいました。
選択基準は、ずばり『親のオススメ』です。

中高6年間を私立に通うとなると、我が家の家計的にはカツカツですが、それでも『納得して気持ちよくお金を払える学校であるか』という事を主人と話した上で、親の方で3校に絞りました。
もちろん、家からの距離や大学進学率も選択基準のうちには入ってますが、一番の決め手は『感覚』というか『フィーリング』みたいなものです。
主人も私もこの3校なら、心の底からどこでも良いと思っています。

ちなみに3校のうちの1つは、公立の中高一貫校です。

その中で息子が第1~第3を決めましたが、結果的に、偏差値の高い順になりました(当然?)。


前受験については、遠方なので合格しても通うことはないのですが、年明け早々に入試を実施する学校がいくつかあるので、毎年塾のオススメで本番前に『本当の入試』の雰囲気を感じ練習するために受けるみたいです。

当然合格して勢いをつけたいところですが、もし不合格であればそこから立て直さないといけません。

あ~考えただけでシビれる・・・


そんなわけで、帰って家族で詰めなければいけないことは残りましたが、受ける学校は『ほぼ』決まりました。



で、学校でのおかしな行動です。


塾の先生に話したら
「あはは」と笑って「塾ではみんなそうですよ。相っ当なストレスがかかってますからね」
と言われて、まずは

(うちの子だけちゃうんや~)

とホッとしました。


先生:「6年生になった段階で子供達には、この時期はこうなっていくよ、と話してあるんです。
ストレスでハイテンションになって、友達の筆箱持って走り去ったり、おとなしかった子が急におしゃべりになったりするんです。
この間もトラブルがあって、『わかるけどやめや~』と言ってたんですよ、ハハハ。」

(みんなそうなんか!!
子供達そんな精神状態の中で頑張ってるんやな。
なんか泣けてくるな・・・)


先生:「今までは講師が『こんな成績じゃあかんぞ』とせっついていたのを、子供自信が焦り始めたら今度はこちらが『大丈夫やで~』と余裕をもった態度に変えていくんですけど、11月頃はちょうどその反転期なんですよね。

小学生にとったらすごいプレッシャーですから、家ではリラックスさせてあげてください。」

と言われました。


いや、ホントに「うちの子、おかしくなったんちゃうやろか・・・」と心配な毎日を過ごしていたから、心の底から安堵しました。



中学受験て、12歳の子が背負うには本当に重い重いプレッシャーなんですね。

私には経験がないし、12歳の頃なんて「あ~暇やな~」と日々を楽観的に過ごしていたのに、毎日寝る間も惜しんで勉強している長男を見ていると、

恐ろしい世界も有るもんだ

と思いつつ、
やるべき事が定まっていて全力で取り組めることが目の前にあるという事に羨ましさも感じます。

第一、うちは両親が共働きで私は0歳の頃から保育園に預けられていたし、進路に関して相談もしたことなかったしアドバイスも有りませんでした。
だから全部自分で決めました。
それに対する親からの反対は有りませんでしたが、後から振りかえると

「そんな事知らなかった!
なんで教えてくれなかったの?
知っていたらもっと違う道を選んだのに!」

と思ったことはたくさんありました。


子供が触れられる情報には限度があります。
家と学校の往復と、少しの習い事の毎日だけの小さな世界で、
『今を生きている』
『今が全て』の子供にとって、
情報を得る術は周りの大人しかいないと思います。


私は、それを大人になってから痛いほど感じているので、子供にはなるべくたくさんの情報や社会の仕組みを伝えたいと思っています。

もちろん、私が知っていることは社会のほんの一部ですし『親』というフィルターを通してにはなりますが、「何も知らなかった!」とはしたくない。

そして、情報を与えたうえで、選ぶのは子供本人。

自分の経験から、そう思っています。



とにかく小学校でのおかしな行動は、長男からのSOSだと受け止めて、この時期になったらもう勉強は塾にお任せ!
私は体力的&精神的なフォローに力を入れていきたいと思います。

中学受験のストレスでおかしくなった?!

先日、夜7時頃に学校の先生が訪ねてきました。

学校から電話があるだけで「うちの子が何かしでかしたんか?!」とドキドキするのに、家に先生がわざわざ訪ねてくるなんて・・・とんでもないことをしたんやろか ((((;゜Д゜)))

ドキドキしながら玄関に出てみると、
「最近のお子さんの様子でちょっと心配なことがありまして。」

や、や、やっぱりー・・・(゜m゜;)
ハイ、なんでしょう?


先生:「おうちでは変わった様子有りませんか?」

私:「いえ、特に無いですけど・・・。(なんだなんだ??)」

先生:「10月のなかばくらいからですかね~、ちょっと気になる行動が増えてきたんです。
国語の音読で当てられて読んでいる途中に爆笑し始めたりしたことが何回か有りまして。」

私:「えぇー(こわっ)」

先生:「今日もクラスの子が発表している途中に急に『それはどういうことかもっと詳しく説明して!できないんなら僕が代わりに説明する!』とすごい剣幕でまくしたてて前に出ようとするので、止めたんですけど、発表している子も『もうできない』ってなってしまって。だいぶ興奮状態になっていて隣のクラスにも聞こえていたようです。
あとは、正数で答えるところをわざと分数や掛け算にして黒板に書いたりと、変にハイテンションになることが多々有るんですよね。
今まではそんなこと無かったのでどうしたのかなと心配になりまして。」

私:「そうですかぁ・・・特に家では変化を感じなかったですけど、そもそもほとんど家にいないんで・・・。
平日は学校から帰宅したらすぐに塾に行って帰ってくるのは10時半頃ですし、土日も模試や特別特訓で家にはいないんですよね。」

先生:「そうですか、受験のストレスが相当かかっているんでしょうね」

私:「あとは、思い当たることとしては、父親にすごく怒られるんですよ。

1時間くらい説教されても結局本人は納得はしていないんですけど、
父親の叱り方が『お前が間違っている』『お前が悪い』と、本人を否定するような言い方をするのと、
『そんなこともできないでいくら勉強ができてもダメだ』『受験に失敗するぞ』みたいに、最近は受験を絡めて怒るんですよね。

それが結構頻繁にあるので、影響してるかもしれないです。

それと、実は私が今妊娠しているのでその辺の心境の変化もあるのかもしれないです。」

先生:「えっ!そうなんですか、4人目ですか?!おめでとうございます。」

私:「ありがとうございます。
とにかく、今あまり家の環境が良くないかもしれないですね。
今までより注意して見ておきます。また何かあれば教えてください。」


というようなやりとりをして、先生は帰っていかれました。



うちの子一体どうしてしまったの?
と、その後の家事はろくに手もつけられず・・・

主人が帰宅したらすぐに今の事を話しました。
私達が思っている以上に、すごいプレッシャーとストレスがかかってることを思い知らされる出来事に、どうしたものかとあれこれ話しました。

主人が叱ることは『遅刻するな』『けじめをつけろ』『時間を守れ』『弟をいじめるな』といった、生活態度に関しての事なのですが、そこも、長男なりの理由があるみたいなので、一旦受け入れてみよう、と話し合いました。

そして、勉強に関しては私に任せてもらって、主人には『良く頑張ってるな』というスタンスでいてもらうようにお願いしました。


長男からのSOSのサインと受け止めて、
とにかくあと2か月、まずは親の対応を変えていくことにしました。
これが正解かはわかりませんが、できることを変えていくしかないですよね。


中学受験て、本当に大変ですね~(;>_<;)

妊娠中のインフルエンザ

一昨年の2月は大変でした。


週に2日ほど接客の仕事を続けていたところ、娘を妊娠4ヶ月の時に仕事中に出血してしまいました。

その日は2月の寒波がきている寒い日で、冷えたのかもしれないし、
朝、主人とあまり良い雰囲気じゃなかったからかもしれません。

職場の人には、まだ妊娠したことを伏せていましたが、
事情を話してタクシーで慌てて病院に行きました。

赤ちゃんには影響は無かったものの、止血剤を処方してもらい安静にするように言われました。


ところが、
直後に次男がインフルエンザにかかってしまい、
安静どころじゃなくなってバタバタしているうちに、私にもうつってしまいました。

実は今まで、毎年子供はインフルエンザにかかるのですが、
私は一度もかかったことが無かったのです。
やっぱり妊娠中は免疫力が落ちているのかな・・・、人生初のインフルエンザです。


産院に電話したら、
タミフルは妊娠中でも大丈夫なので、近くの病院に行って処方してもらって」と言われました。

何なら、周りの家族がインフルエンザになったら予防の意味でタミフルを服用してもいいくらいだって。
妊娠中はインフルエンザも重症化しやすいから、そのリスクを考えると薬を飲んですぐに治した方が良いとのことでした。

妊娠中に薬なんて・・・と躊躇しましたが、思いきって服用しました。

タミフルを1日2錠×5日分で10錠処方してもらったのですが、結局37℃以上は出なかったので、4錠飲んで辞めました。



そんなことがあったので、毎年我が家はインフルエンザの予防接種は受けないのですが、
この冬は長男の入試本番も1月に控えているので家族みんなで予防接種を打つことにしました!


インフルエンザのワクチンは、卵の卵白から作られてるそうです。

卵アレルギーの子が、インフルエンザのワクチンを注射してアナフィラキシーショックになったと言う話をちょこちょこ聞いていたので、今まで長男は一度もうったことは有りませんでした。

そもそも、私が「予防接種しててもかかる人もいるし、かかっても薬があるから受けなくていい」という考えなもんで(^o^;)


でも、今年は受験のためにもできることはやっときたいと思った訳です。
娘(1歳3ヶ月)はまだ小さいし卵アレルギーの反応が強く出ると困るので、娘以外で予防接種へGO(^^)/



長男は念のため、
まずは10分の1の量のワクチンを試し打ちして、
15分様子を見、異常無いか確認してから本打ちをしました。

次男(6歳)はイヤだイヤだと言ってましたが
「頑張ったらオモチャを買ってあげる」と物で釣って、なんとか受けさせました。

私は何十年ぶり~?の予防接種。
次の日に見事に赤く腫れて痛いし、2日程経ったら痒くなってきて、結構体が反応したみたいです。

主人は会社で無料で受けられるそうです、ありがたや(^_^)



妊婦の予防接種について、内科の先生にも聞いたら
「生ワクチンは打てませんが、インフルエンザワクチンは、妊娠期間中を通していつうっても安全だと言われているので大丈夫ですよ。」
と言われました。


この冬、無事に乗り切るぞ~p(^-^)q

妊婦のしりもち

週末、下二人の子供を連れて室内遊具場に遊びに行きました。

娘(1歳3ヵ月)は目が離せない時期なので、次男(6歳)はほぼ放置して娘の安全を確保するために追いかけ回していました。


娘は滑り台もまだ一人で滑らせるわけにいかないので、いつも横に並んで一緒に滑っているのですが、今日の滑り台と服の相性が良すぎて(?)ツルリーーン(゜ロ゜)

滑って勢い余って床に飛び落ち、お尻をドスーーン!!

しまった・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

と、思いながらも娘の滑りたい欲求に応えてあげたくて、やらなきゃいいのにもう一回やってしまいました。

しまった・・・ (-_-;)


その後は靴下を脱いで(最初からそうすりゃいいのに)、おとなしめの遊びをして過ごしました。



その日の夜、寝室に行く途中の廊下に娘が本棚からポイポイ出していた薄っぺらい絵本に滑って、またまたドスーーン!!

横に柱があって、頭も強打しました(。>д<)
しばらく悶絶・・・
頭はたんこぶができましたが、翌朝には引っ込んでました。

この時は頭の方が痛かったけど、やっぱりお尻を打ったのも気になって、

「腹痛や出血は無いから赤ちゃんは大丈夫かな?
でも、つわりももう無くなったし胎動はまだわからないから、赤ちゃんが元気かどうか確認できないし・・・産婦人科で見てもらった方がいいかな?
でも、次は1カ月後って言われてるのにまだ3週間しか経ってないし・・・」

と悶々としていたら、主人に電話で聞いてみたら?と言われて、週が明けて電話してみました。


「あのー、次は1カ月後って言われてたんですけど、何回かしりもちついてしまって、心配なので早いですけど見てもらえますか?」と遠慮気味に聞いてみると、「はいはい、大丈夫ですよー。気を付けて来てくださいね~。」とすごく軽く言ってもらえました。


早速産院に行って見てもらったら、赤ちゃん元気に成長していました!

は~、良かったぁ。

先生には半ば呆れられながら「何でそんなにしりもちつくん?」と聞かれ、「今の時期はそんなことないけど、お腹が大きくなってきたら破水したりしますからね。」と言われました。


何事も無かったから良かったけど、『妊婦』の自覚を持ってもうちょっと慎重に行動しないといけませんね。

もう滑り台はやめとこ・・・